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基礎栄養学 (第4版)

978-4-7827-0795-1 C3077
前中国学園大学教授 高 早苗・前畿央大学教授 柳  進
岡山大学特任教授 河田 哲典・山形県立米沢栄養大学教授 山田 英明・中国学園大学准教授 眞鍋 芳江・岡山大学名誉教授 関 周司 共著
B5・並製・232頁/定価 2,750円(本体2,500円)
管理栄養士国家試験出題基準に準拠し, 基礎栄養学で主体的に学ぶ事項に重点を置いた。日本人の食事摂取基準 (2020年版) を掲載。
目次1章 栄養の概念
 1-1 栄養と栄養素
  1-1-1 栄養とは
  1-1-2 栄養素の種類と働き
  1-1-3 体構成成分と栄養素
  1-1-4 呼吸率
 1-2 食品と栄養
  1-2-1 食品の定義
  1-2-2 食品と栄養素
  1-2-3 食品の機能性成分
 1-3 健康と栄養
  1-3-1 健康の概念
  1-3-2 健康に影響を及ぼす要因
  1-3-3 栄養素摂取と健康
  1-3-4 不適切な栄養素摂取と健康
  1-3-5 栄養素摂取の質的評価と健康
  1-3-6 適正な栄養素摂取量の目安-日本人の食事摂取基準
  1-3-7 ライフステージ別の栄養
  1-3-8 わが国の栄養摂取の変遷
 1-4 生活習慣と健康
  1-4-1 生活習慣病とは
  1-4-2 健康寿命の延伸と一次予防の役割
  1-4-3 食習慣の問題点
  1-4-4 食生活の指針
 1-5 栄養学の歴史

2章 摂食行動
 2-1 摂食行動
 2-2 摂食調節機構
  2-2-1 神経回路機構
  2-2-2 体液性調節機構
 2-3 食欲に関する感覚と意識

3章 消化・吸収と栄養素の体内動態
 3-1 消化器系の構造と機能
  3-1-1 食道・胃・小腸・大腸の基本構造
  3-1-2 口腔と唾液腺
  3-1-3 咽頭と食道
  3-1-4 胃
  3-1-5 小腸
  3-1-6 大腸
  3-1-7 肝臓の構造と機能
  3-1-8 胆道 (胆管・胆嚢)
  3-1-9 膵臓
 3-2 消 化
  3-2-1 消化・吸収の基本概念
  3-2-2 物理的消化
  3-2-3 化学的消化
 3-3 吸 収
  3-3-1 吸収の部位
  3-3-2 吸収の機構
  3-3-3 各栄養素の吸収
 3-4 管内消化の調節
  3-4-1 脳相・胃相・腸相
  3-4-2 自律神経による調節
  3-4-3 消化管ホルモンによる調節
 3-5 大腸における吸収・発酵・糞便の形成
  3-5-1 大腸における吸収
  3-5-2 糞便形成と発酵
 3-6 栄養素の体内動態
 3-7 生物学的利用度
  3-7-1 消化吸収率
  3-7-2 栄養価
 3-8 サーカディアンリズム

4章 糖質 (炭水化物) の栄養
 4-1 糖質とは
 4-2 糖質の摂取と消化
  4-2-1 日常生活で摂取する糖質
  4-2-2 糖質の体内含有量と摂取量
  4-2-3 糖質の消化
 4-3 糖質の代謝
  4-3-1 糖代謝の概略
  4-3-2 解糖経路
  4-3-3 ペントースリン酸回路
  4-3-4 ピルビン酸の代謝
  4-3-5 クエン酸回路
  4-3-6 グリコーゲン代謝
  4-3-7 糖新生
 4-4 血糖値の調節
  4-4-1 血糖曲線
  4-4-2 血糖上昇指数
  4-4-3 血糖低下ホルモン
  4-4-4 血糖上昇ホルモン
 4-5 糖質の栄養
  4-5-1 栄養素としての糖質の役割
  4-5-2 糖質代謝とビタミンB1
  4-5-3 糖質の食事摂取基準

5章 脂質の栄養
 5-1 脂質とは
 5-2 脂質の摂取と消化
  5-2-1 日常生活で摂取される脂質
  5-2-2 消化酵素
  5-2-3 消化管酵素以外のリパーゼ
  5-2-4 脂肪の消化率
 5-3 血液中の脂質
  5-3-1 リポたんぱく
  5-3-2 リポたんぱく質の種類と役割
 5-4 脂肪の酸化
  5-4-1 脂肪の動員
  5-4-2 脂肪酸酸化の概要
  5-4-3 β酸化
  5-4-4 β酸化の調節とケトン体
  5-4-5 脂肪の合成
 5-5 必須脂肪酸
  5-5-1 必須脂肪酸の発見
  5-5-2 必須脂肪酸の種類
  5-5-3 必須脂肪酸の生理機能
  5-5-4 必須脂肪酸欠乏症
 5-6 リン脂質
  5-6-1 リン脂質の分解
  5-6-2 リン脂質の生合成
 5-7 コレステロール
  5-7-1 コレステロールの生理的な役割
  5-7-2 コレステロールの生合成
  5-7-3 ビタミンD3, ステロイドホルモンと胆汁酸
 5-8 エイコサノイド
  5-8-1 エイコサノイドの生理作用
  5-8-2 エイコサノイドの生合成
 5-9 脂質の栄養
  5-9-1 体内の脂肪貯蔵
  5-9-2 エネルギー源としての脂肪
  5-9-3 脂質の摂取量
  5-9-4 コレステロール

6章 たんぱく質の栄養
 6-1 たんぱく質・アミノ酸の化学
  6-1-1 たんぱく質の構造と分類
  6-1-2 アミノ酸の構造と分類
 6-2 たんぱく質・アミノ酸の役割
  6-2-1 たんぱく質
  6-2-2 オリゴペプチド
  6-2-3 アミノ酸の役割
 6-3 たんぱく質・アミノ酸の代謝
  6-3-1 たんぱく質の代謝
  6-3-2 アミノ酸の代謝
 6-4 たんぱく質の栄養
  6-4-1 食品たんぱく質の栄養価
  6-4-2 食品たんぱく質の栄養評価法
  6-4-3 食品たんぱく質の栄養価
  6-4-4 アミノ酸の補足効果
  6-4-5 たんぱく質の食事摂取基準

7章 ビタミンの栄養
 7-1 ビタミンの種類と分類
  7-1-1 ビタミンの定義
  7-1-2 ビタミンの種類と分類
 7-2 脂溶性ビタミン
  7-2-1 ビタミンA
  7-2-2 ビタミンD
  7-2-3 ビタミンE
  7-2-4 ビタミンK
 7-3 水溶性ビタミン
  7-3-1 ビタミンB1
  7-3-2 ビタミンB2
  7-3-3 ビタミンB6
  7-3-4 ナイアシン
  7-3-5 パントテン酸
  7-3-6 ビオチン
  7-3-7 葉酸
  7-3-8 ビタミンB12
  7-3-9 ビタミンC
 7-4 ビタミン様作用物質

8章 無機質 (ミネラル) の栄養
 8-1 無機質 (ミネラル) とは
 8-2 無機質の機能
 8-3 主要元素
  8-3-1 カルシウム
  8-3-2 リ ン
  8-3-3 マグネシウム
  8-3-4 ナトリウム
  8-3-5 カリウム
  8-3-6 塩素
  8-3-7 イオウ
 8-4 微量元素
  8-4-1 鉄
  8-4-2 銅
  8-4-3 亜鉛
  8-4-4 セレン
  8-4-5 マンガン
  8-4-6 ヨウ素
  8-4-7 クロム
  8-4-8 モリブデン
  8-4-9 コバルト
  8-4-10 フッ素

9章 水, 電解質の代謝
 9-1 水の分布
 9-2 水の機能
 9-3 水の出納
 9-4 水の欠乏と過剰
 9-5 水の排泄調節
 9-6 運動と水分平衡
 9-7 電解質の分布

10章 機能性非栄養素成分
 10-1 食物繊維
 10-2 食物繊維の定義
 10-3 食物繊維の生理作用
 10-4 食物繊維の食事摂取基準
 10-5 難消化性糖類

11章 エネルギー代謝
 11-1 エネルギー
  11-1-1 エネルギー代謝
  11-1-2 エネルギー量を表す単位
 11-2 自由エネルギーの獲得
  11-2-1 電子伝達系におけるATP合成
  11-2-2 グルコースのエネルギー転換効率
  11-2-3 エネルギー消費とATPの合成
 11-3 エネルギーの供給
  11-3-1 三大熱量素のエネルギー量
  11-3-2 エネルギー換算係数
 11-4 エネルギーの産生
  11-4-1 呼吸商
  11-4-2 エネルギー消費量の測定
  11-4-3 エネルギー代謝と酸素供給
  11-4-4 活性酸素の生成と消去
 11-5 エネルギー必要量
  11-5-1 基礎代謝
  11-5-2 安静時代謝
  11-5-3 食事誘発性熱産生
  11-5-4 活動代謝

12章 遺伝子発現と栄養
 12-1 遺伝情報
 12-2 遺伝形質と栄養の相互作用
  12-2-1 遺伝子の構造, 遺伝情報の発現および発現調節
  12-2-2 栄養素に対する応答の個人差の遺伝的背景
  12-2-3 遺伝子病
  12-2-4 生活習慣病と遺伝子多型
 12-3 後天的遺伝子変異と栄養素・非栄養素成分
  12-3-1 がんのプロモーション, イニシエーションの抑制

付録
 日本人の食事摂取基準 (2020年版)
 食事バランスガイド

備 考

「日本人の食事摂取基準」の改訂に伴い, 関連する内容・データを【2020年版】に更新し(第4版)としました。

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