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物質科学のための量子力学

978-4-7827-0455-4 C3043
市川恒樹
北海道大学名誉教授 市川恒樹 著
B5・並製・156頁/定価 2,640円(本体2,400円)
量子力学を初めて学ぶ,金属や有機物,無機物など物質科学に関連する自然科学系の大学2,3年生を対象としたテキスト。物質の構造や性質を理解するために必要な量子力学を,例題,演習を通して理解する形式でまとめ,平易に解説。
目 次1 粒子の波動性と波の粒子性
 1-1 粒子は波
 1-2 波は粒子

2 シュレーディンガー方程式
 2-1 物質の波動性を使っての導出
 2-2 定常状態のシュレーディンガー方程式
 2-3 物質の粒子性を使っての導出
 2-4 多粒子系のシュレーディンガー方程式

3 シュレーディンガー方程式の解き方と解の性質
 3-1 波動関数の特性
 3-2 シュレーディンガー方程式の解法と解の特徴

4 波動関数と物理量
 4-1 演算子と固有値,固有関数
 4-2 物理量の平均値

5 不確定性原理とトンネル効果
 5-1 不確定性原理と因果律
 5-2 トンネル現象

6 1次元ポテンシャル問題
 6-1 調和振動子と分子振動
 6-2 周期ポテンシャルと結晶中の電子

7 中心力問題と水素原子
 7-1 変数分離法
 7-2 中心力問題と角運動量
 7-3 水素原子と動径波動関数

8 多粒子系の量子力学
 8-1 スピンと対称性:フェルミ粒子とボーズ粒子
 8-2 多電子原子の電子状態
  8-2-1 遮蔽効果
  8-2-2 スピン交換相互作用
  8-2-3 角運動量の合成

9 摂動法と状態の変化
 9-1 時間に依存しない摂動法
 9-2 時間依存の摂動法

10 変分法と分子軌道法
 10-1 変分法の原理
 10-2 1電子波動関数と化学結合
 10-3 全電子波動関数のつくり方
 10-4 変分法による分子軌道の決定法

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