• 献本

微生物工学

978-4-7827-0486-8 C3043
前室蘭工業大学教授 菊池慎太郎 編著
岐阜大学名誉教授 高見澤一裕・東京海洋大学教授 浦野直人
東海大学准教授 海藤晃弘・山口大学准教授 藤井克彦 共著
B5・並製・174頁/定価 2,750円(本体2,500円)
環境保全や環境修復の分野における微生物利用の理論と技術,また様々な微生物の応用について紹介する。あわせて微生物を効率的に利用する目的で開発された微生物細胞の固定化技術について解説した。
目 次1 微生物とは何か
 1.1 微生物の認識と微生物の歴史
 1.2 科学的な微生物の利用
 1.3 生物界における微生物
 1.4 微生物の形態
 1.5 微生物細胞構造の概要
 1.6 微生物細胞の外殻構造

2 微生物の増殖と培養
 2.1 微生物の増殖条件
 2.2 増殖の速度論
 2.3 増殖曲線
 2.4 培養と減菌
 2.5 微生物分離と培養の方法
 2.6 回分培養と連続培養

3 自然界の微生物と新奇微生物の探索
 3.1 自然界の微生物
 3.2 自然環境中の窒素循環における微生物の役割
 3.3 自然環境中の炭素循環における微生物の役割
 3.4 自然環境中の硫黄循環における微生物の役割
 3.5 自然界からの新奇微生物の探索と分離
 3.6 環境保全を目指す新奇微生物の応用例

4 微生物工学的環境改善
 4.1 好気性微生物を用いる環境改善方法
 4.2 嫌気性微生物を用いる環境改善方法
 4.3 コンポスト
 4.4 バイオレメディエーション

5 さまざまな分野での微生物機能の応用
 5.1 医薬品分野における微生物の応用
 5.2 超微量測定における微生物の応用
 5.3 発酵食品工業分野における微生物の利用:特にビニール工業の場合
 5.4 反応効率化を目指す微生物機能改変:特に微生物細胞の固定化
 5.5 微生物細胞の固定化の考え方
 5.6 固定化微生物利用の実施例

6 微生物の遺伝学と遺伝子操作
 6.1 微生物の遺伝子操作につての考え方
 6.2 微生物の遺伝子
 6.3 たんぱく質合成初発反応としての転写
 6.4 遺伝情報維持と制限・修飾現象
 6.5 微生物の遺伝子操作

7 ウイルスあるいはファージ
 7.1 ウイルスの構造
 7.2 ウイルス(ファージ)感染と粒子数の増加
 7.3 微生物の遺伝子組換えにおけるウィルス(ファージ)利用

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