• 献本

最新 全有機化合物名称のつけ方

978-4-7827-0401-1 C3043
廖 春栄 著
A5・並製・252頁/定価 3,080円(本体2,800円)
有機化合物の名称のつけ方をマスターすることが有機化学の修得効果をあげる第1歩であるとの信念で執筆された高評書。各方面の要望に応え(1993年勧告)IUPAC命名法を独自に整理し,鎖系と環系を合わせ官能基別分類に統一して,個々の命名法を更に解りやすく解説し,演習問題・索引とも充実した決定版。
目 次1 はじめに
 1.1 有機化合物の構造
  1.1.1 有機化合物のの組成
  1.1.2 有機化合物の種類
  1.1.3 構造式の書き方
  1.1.4 立体構造式の書き方
 1.2 有機化合物の名称
  1.2.1 名称の由来と種類
  1.2.2 体系名
  1.2.3 日本語名と日本語字訳の通則

2 IUPAC命名法
 2.1 接 辞
  2.1.1 位置表示
  2.1.2 イタリック体(斜字体)
  2.1.3 句 読
  2.1.4 倍数接語
  2.1.5 カッコ
 2.2 置換基と母体構造の名称
  2.2.1 置換基の種類
  2.2.2 置換基名
  2.2.3 母体名
 2.3 優先順位
  2.3.1 異種置換基間の順位
  2.3.2 同種置換基間の順位
  2.3.3 炭素母体錯を定める順位
  2.3.4 環系の順位
  2.3.5 位置番号の順位
 2.4 IUPAC命名法
  2.4.1 A規則(炭化水素命名法)
  2.4.2 B規則(基本複素環系命名法)
  2.4.3 S法(Substitutive nomenclatureの略称)
  2.4.4 R法(Radicofunctional nomenclatureの略称)
  2.4.5 C法(Conjunctive nomenclatureの略称)
  2.4.6 代置命名法
  2.4.7 同一単位集合型命名法
  2.4.8 付加命名法
  2.4.9 減去命名法

3 炭化水素
 3.1 総 称
  3.1.1 非環系飽和炭化水素
  3.1.2 非環系不飽和炭化水素
  3.1.3 単環系炭化水素
  3.1.4 縮合多環炭化水素
  3.1.5 橋かけ環炭化水素
  3.1.6 スピロ炭化水素
  3.1.7 炭化水素環集合
  3.1.8 ジデヒドロ芳香族炭化水素
  3.1.9 テンペン炭化水素
  3.1.10 炭化水素基
 3.2 命名法
  3.2.1 非環系炭化水素
  3.2.2 単環系炭化水素
  3.2.3 縮合多環系炭化水素
  3.2.4 橋かけ環炭化水素
  3.2.5 スピロ炭化水素
  3.2.6 炭化水素環集合
  3.2.7 側鎖をもつ環系炭化水素
  3.2.8 テルペン炭化水素

4 基本複素環系
 4.1 総 称
 4.2 命名法

5 ハロゲン化合物
 5.1 総 称
 5.2 命名法

6 アルコール,フェノールとエーテル
 6.1 総 称
  6.1.1 アルコール
  6.1.2 フェノール
  6.1.3 エーテル
 6.2 命名法
  6.2.1 アルコール
  6.2.2 フェノール
  6.2.3 ヒドロキシ基をもつ複素環
  6.2.4 基
  6.2.5 塩
  6.2.6 エーテル
  6.2.7 過酸化物

7 アルデヒド,ケトンと誘導体
 7.1 総 称
 7.2 命名法
  7.2.1 アルデヒド
  7.2.2 ケトン
  7.2.3 ケテン
  6.2.4 アセタール
  6.2.5 アシロイン(α-ヒドロキシケトン)
  6.2.6 アシラール

8 カルボン酸と誘導体
 8.1 総 称
  8.1.1 単純カルボン酸
  8.1.2 アシル基
  8.1.3 ヒドロキシ酸,アルコキシ酸とオキソ酸
  8.1.4 過オキシ酸
  8.1.5 カルボン酸塩
  8.1.6 エステル
  8.1.7 ラクトンとラクチド
  8.1.8 酸ハロゲン化物
  8.1.9 酸無水物
 8.2 命名法
  8.2.1 単純カルボン酸
  8.2.2 基
  8.2.3 ヒドロキシ酸,アルコキシ酸とオキソ酸
  8.2.4 過オキシ酸
  8.2.5 カルボン酸塩
  8.2.6 エステル
  8.2.7 ラクトンとラクチド
  8.2.8 酸ハロゲン化物
  8.2.9 酸無水物

9 窒素含有化合物
 9.1 総 称
  9.1.1 アミン
  9.1.2 ニトリル,イソシアン化物と誘導体
  9.1.3 ヒドロキシルアミンと関連化合物
  9.1.4 ニトロ化合物とニトロソ化合物
  9.1.5 カルボン酸誘導体
  9.1.6 ヒドラジンと誘導体
  9.1.7 尿素と誘導体
  9.1.8 アゾ化合物と関連化合物
 9.2 命名法
  9.2.1 アミン
  9.2.2 イミン
  9.2.3 キノンイミン
  9.2.4 ニトリル
  9.2.5 シアン化物と関連化合物
  9.2.6 ニトリルオキシド
  9.2.7 ヒドロキシルアミンと誘導体
  9.2.8 ニトロ化合物とニトロソ化合物
  9.2.9 アミノ酸
  9.2.10 第一アミド
  9.2.11 第二アミドと第三アミド
  9.2.12 イミド
  9.2.13 ラクタムとラクチム
  9.2.14 アミドカルボン酸
  9.2.15 イミド酸,ヒドラゾン酸,ヒドロキシム酸とヒドロキサム酸
  9.2.16 ヒドラジンと誘導体
  9.2.17 尿素と誘導体
  9.2.18 アゾ化合物と関連化合物

10 硫黄含有化合物
 10.1 有機硫黄ハロゲン化物
 10.2 チオール,スルフィドと関連化合物
  10.2.1 チオール
  10.2.2 ヒドロポリスルフィド
  10.2.3 スルフィド
  10.2.4 ポリスルフィド
 10.3 チオアルデヒド,チオケトンとチオアセタール
 10.4 チオカルボン酸と誘導体
 10.5 スルホキシド,スルホンと関連化合物
 10.6 有機硫黄酸と誘導体

11 その他の元素を含む有機化合物
 11.1 セレンまたはテルルを含む化合物
 11.2 リン,ヒ素,アンチモンまたはビスマスを含む化合物
 11.3 ケイ素化合物
 11.4 有機ホウ素化合物
 11.5 有機金属化合物

12 ラジカルとイオン類
 12.1 ラジカル
 12.2 陽イオン(カチオン)
 12.3 陰イオン(アニオン)
 12.4 単一構造中に陽,陰イオン中心をもつ両性イオン化合物
 12.5 ラジカルイオン

13 立体異性体の表示法
 13.1 幾何異性体
  13.1.1 定 義
  131.2 二重結合による幾何異性
  13.1.3 単環化合物の置換基の相対的立体構造
  13.1.4 縮合多環系化合物の置換基の相対的立体構造
 13.2 光学異性体
  13.2.1 定 義
  13.2.2 相対配置と絶対配置
 13.3 配座異性体
  13.3.1 立体配置と立体配座
  13.3.2 配座異性体(コンホーマー)

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