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新しい基礎有機化学

978-4-7827-0566-7 C3043
福岡女子大学名誉教授 合原 眞
九州産業大学教授 礒部信一郎・九州大学大学院准教授 伊藤芳雄
福岡教育大学教授 田中紀之・九州産業大学教授 迎 勝也 共著
B5・並製・222頁/定価 2,970円(本体2,700円)
基礎に重点を置き,身のまわりの生活現象との関連を考慮し,コラムに具体的な事例を積極的に取り上げわかりやすく解説。理工学部,環境系学部などの教科書・参考書として最適。
目 次第1章 有機化学を学ぶにあたって
 1.1 身のまわりの有機化合物
 1.2 化学の言葉-化学式
  1.2.1 組成式,分子式,示性式および構造式
  1.2.2 化学反応式
 1.3 モルの概念とアボガドロ定数
 1.4 原子の世界
  1.4.1 原子の構造
  1.4.2 原子の電子配置
  1.4.3 パウリの排他原理とフントの規則
  1.4.4 周期律と周期表
 1.5 希ガスの電子配置とオクテット則
 章末問題

第2章 有機化合物の構造と令名
 2.1 有機分子の形
 2.2 有機化合物の命名法-IUPAC命名規則
  2.2.1 飽和炭化水素の名称
  2.2.2 分枝飽和炭化水素の命名法
  2.2.3 環状炭化水素の命名法
  2.2.4 不飽和炭化水素の命名法
  2.2.5 官能基を含む有機化合物の命名法
  2.2.6 芳香族化合物
 2.3 異性体
 2.4 立体構造の命名法(CIP規則)
  2.4.1 CIP順位則による置換基の優先順位の決め方
  2.4.2 R,S表記法(絶対立体配置の表記)
  2.4.3 E,Z表記法
 2.5 立体配座異性体
  2.5.1 アルカンの立体配座
  2.5.2 シクロヘキサンの立体配座
 章末問題

第3章 化学結合と反応
 3.1 化学結合
  3.1.1 イオン結合
  3.1.2 共有結合-軌道相互作用による理解
  3.1.3 混成軌道
  3.1.4 軌道相互作用の考え方
 3.2 共有結合の分極-電気陰性度
  3.2.1 ポーリングの電気陰性度
 3.3 酸と塩基
 3.4 反応の進行に伴うエネルギー変化
 3.5 形式電荷と酸化数
 3.6 共 鳴
 3.7 化学反応の分類
 3.8 ラジカル反応
 3.9 結合解離エネルギー
 3.10 極性反応
  3.10.1 単分子求核置換(SN1)反応
  3.10.2 単分子脱離(E1)反応
  3.10.3 二分子求核置換(SN2)反応
  3.10.4 二分子脱離(E2)反応
  3.10.5 求電子付加反応
  3.10.6 求核付加反応
  3.10.7 周辺環状反応
 章末問題

第4章 官能基の化学
 4.1 官能基による分類
 4.2 アルカン
  4.2.1 アルカンの性質
  4.2.2 アルカンの反応
 4.3 アルケンとアルキン
  4.3.1 アルケンの性質
  4.3.2 アルケンの反応
  4.3.3 アルキンの性質
  4.3.4 アルキンの反応
 4.4 芳香族
  4.4.1 芳香族の性質
  4.4.2 芳香族の反応
  4.4.3 芳香族複素環化合物
 4.5 ハロゲン化アルキル
  4.5.1 ハロゲン化アルキルの性質
  4.5.2 ハロゲン化アルキルの反応
 4.6 アルコールとエーテル
  4.6.1 アルコールの性質
  4.6.2 アルコールの反応
  4.6.3 エーテルの性質
  4.6.4 エーテルの反応
 4.7 アルデヒドとケトン
  4.7.1 アルデヒドとケトンの性質
  4.7.2 アルデヒドとケトンの反応
 4.8 カルボン酸とその誘導体
  4.8.1 カルボン酸とカルボン酸誘導体の性質
  4.8.2 カルボン酸とカルボン酸誘導体の反応
 4.9 アミンおよび芳香族ジアゾニウム塩の反応
  4.9.1 アミンの性質
  4.9.2 アミンの反応
  4.9.3 芳香族ジアゾニウム塩の反応
 章末問題

第5章 食品成分の化学
 5.1 水 分
  5.1.1 水の構造と生理作用
  5.1.2 水分活性
 5.2 糖 類(炭水化物)
  5.2.1 糖類の構造
  5.2.2 糖類の化学的性質
  5.2.3 単糖類
  5.2.4 二糖類
  5.2.5 多糖類
 5.3 脂 質
  5.3.1 油 脂
  5.3.2 リン脂質
 5.4 アミノ酸
  5.4.1 アミノ酸の立体配置
  5.4.2 アミノ酸の種類と化学的性質
 5.5 タンパク質
  5.5.1 ペプチド結合
  5.5.2 タンパク質の分子構造
  5.5.3 タンパク質の性質
 5.6 微量成分
  5.6.1 ビタミン
  5.6.2 無機成分
 章末問題

第6章 有機材料化学-高分子材料
 6.1 高分子の物性
  6.1.1 高分子の分子量
  6.1.2 高分子の形態
  6.1.3 高分子のガラス転移温度
  6.1.4 溶解性パラメータの概念
  6.1.5 高分子の力学
 6.2 高分子の架橋反応とその応用
 6.3 高分子の加工技術とその製品
 6.4 高分子微粒子の技術
 6.5 工業製品への高分子技術の応用例と今後の課題
 6.6 天然高分子の工業製品への応用例と今後の課題
 章末問題

第7章 トピックス-機能性色素を考える
 7.1 機能性色素とその応用例
  7.1.1 色素の起源と歴史
  7.1.2 色調の科学
  7.1.3 機能性色素とは
  7.1.4 機能性色素の歴史
  7.1.5 発光のメカニズム
  7.1.6 吸収波長と蛍光波長
 7.2 エレクトロニクス分野での蛍光色素の役割
  7.2.1 プラズマディスプレイ
  7.2.2 有機EL
7.3 バイオケミストリー分野への応用
  7.3.1 はじめに
  7.3.2 従来から用いられている蛍光色素
  7.3.3 DNAの検出
  7.3.4 DNAチップとその応用
  7.3.5 抗原抗体法を用いた分析手法
  7.3.6 生体組織の染色
  7.3.7 化学発光を用いた微生物の検出
 章末問題

 章末問題解答

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