• 献本

物理化学演習

978-4-7827-0646-6 C3043
法政大学教授 片岡洋右
山田祐理 著
B5・並製・160頁/定価 2,530円(本体2,300円)
熱力学と量子力学の基礎事項が身に付く例題を配置。完全気体の問題に加えて本書では,ファンデルワールスの式を圧力だけでなく内部エネルギーについても示し,このタイプの実在気体に関する問題も加えた。
目 次Part 1 物理化学の基礎量とその単位
 1-1 基礎的な量とその単位

Part 2 熱力学
 2-1 圧 力
  2-1-1 圧 力
  2-1-2 液柱の底面における圧力
  2-1-3 完全気体の圧力
  2-1-4 気体の密度
  2-1-5 気体の分子間距離
  2-1-6 引力の効果
  2-1-7 反発力の効果
  2-1-8 ファンデルワールス状態方程式
  2-1-9 臨界点
  2-1-10 換算変数
  2-1-11 対応状態の原理
  2-1-12 圧力等温線図
 2-2 熱力学第一法則
  2-2-1 完全気体の内部エネルギー
  2-2-2 実在気体の内部エネルギー
  2-2-3 熱力学第一法則
  2-2-4 気体の膨張の仕事
  2-2-5 完全気体の等温可逆膨張
  2-2-6 完全気体の自由膨張
  2-2-7 実在気体の自由膨張
  2-2-8 電気による加熱
  2-2-9 熱測定
  2-2-10 熱容量
  2-2-11 エンタルピー
  2-2-12 エンタルピーの温度変化
  2-2-13 完全気体の断熱可逆膨張
  2-2-14 完全気体の断熱可逆膨張による内部エネルギーと
       エンタルピー変化
  2-2-15 断熱線
  2-2-16 完全気体の膨張率
  2-2-17 完全気体の等温圧縮率
  2-2-18 実在気体の膨張率
  2-2-19 実在気体の等温圧縮率
  2-2-20 気体膨張率のグラフ
  2-2-21 気体の等温圧縮率のグラフ
  2-2-22 エンタルピーの温度依存症
  2-2-23 ジュール-トムソン効果
 2-3 熱力学第二法則と熱力学第三法則
  2-3-1 完全気体の等温可逆膨張のエントロピー変化
  2-3-2 定圧加熱による分子系のエントロピー変化
  2-3-3 完全気体の体積と温度を変えたときのエントロピー変化
  2-3-4 加熱による完全気体のエントロピー変化のグラフ
  2-3-5 カルノーサイクル
  2-3-6 熱力学第二法則
  2-3-7 状態関数
  2-3-8 孤立系のエントロピー変化
  2-3-9 クラウジウスの不等式
 2-4 熱力学第三法則と第一法則・第二法則の結合
  2-4-1 熱力学第三法則
  2-4-2 ヘルムホルツエネルギー
  2-4-3 ギブズエネルギー
  2-4-4 最大仕事
  2-4-5 第一法則と第二法則の結合
  2-4-6 編微分係数
  2-4-7~10 Maxwellの関係式(1)~(4)
  2-4-11 内部エネルギーの定温における体積依存性
  2-4-12 定圧における内部エネルギーの温度依存性
  2-4-13 CpとCvの関係
  2-4-14 ギブズエネルギーの温度依存性
  2-4-15 ギブズエネルギーの圧力依存性
  2-4-16 完全気体のギブズエネルギーの圧力依存性
  2-4-17 純物質の化学ポテンシャル
  2-4-18 フガシティー
  2-4-19 ファンデルワールス気体のフガシティー

Part 3 量子力学
 3-1 古典物理学の破綻と量子論のさきがけ
  3-1-1 黒体放射と古典物理学の破綻
  3-1-2 プランク分布
  3-1-3 低温熱容量
  3-1-4 原子分子のスペクトル
  3-1-5 電磁放射線の粒子性
  3-1-6 粒子の波動性
 3-2 微視的な系の力学
  3-2-1 シュレーディンガー方程式
  3-2-2 波動関数
  3-2-3 演算子,固有値と固有関数
  3-2-4 重ね合わせと期待値
  3-2-5 不確定性原理
  3-2-6 一次元の箱の中の粒子
  3-2-7 二次元の箱の中の粒子
  3-2-8 トンネル現象
  3-2-9 振動運動
  3-2-10 二次元回転運動
  3-2-11 三次元回転運動
 3-3 水素型原子の構造とスペクトル
  3-3-1 水素型原子
  3-3-2 水素原子のスペクトル

Part 4 付 録
 4-1 微積分の基本
 4-2 物理の基本
 4-3 実在気体の熱力学

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