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新基礎食品学実験書

978-4-7827-0537-7 C3077
滝田聖親・渡部俊弘・大石祐一・服部一夫 [共著]
前東京農業大学教授 滝田聖親
東京農業大学教授 渡部俊弘
東京農業大学教授 大石祐一
東京農業大学教授 服部一夫 [共著]
B5・並製・164頁/定価 2,530円(本体2,300円)
主に基本的な食品学実験項目をできるだけ必要最小限の記載で, わかりやすく学ぶことのできるように図解した栄養, 食品系のテキスト。また, 電子天秤および直示化学天秤の基礎的事項の理解と実用面の便利さ, 実験結果をまとめるための統計処理法もとりあげている。今回, 図を全面的に見直すとともに, 微量糖分の測定法を新たに加えた。
目次1 実験を始めるにあたって
 1-1 実験の心得
 1-2 実験に必要な基礎知識

2 基本操作
 2-1 器具類とその取り扱い方
 2-2 天秤の種類とその秤量操作

3 定性分析と定量分析
 3-1 分析を始めるにあたって
 3-2 定性分析
 3-3 定量分析
  3-3-1 重量分析法
   結晶硫酸銅中の結晶水定量
  3-3-2 容量分析法
   強酸と強塩基の中和曲線
   弱酸と強塩基の中和曲線
   0.1N塩酸溶液の作成と標定
   食酢中の酢酸の定量
   0.1N過マンガン酸カリウム標準溶液の作成と標定
   硫酸第一鉄アンモニウム中の鉄の定量
   0.01Mエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム―標準溶液の作成と標定
   水の硬度測定
   0.02N硝酸銀標準溶液の作成と標定
   しょうゆ中の塩化ナトリウムの定量
  3-3-3 物理化学的分析法

4 定性分析の実際
 4-1 定性分析の一般的注意
 4-2 糖 質
  糖類の共通な呈色反応: モーリッシュ反応
  還元糖の検出反応
  単糖類と還元性二糖類の判別反応: バーフォード反応
  アルドースとケトースの判別反応: セリバノフ反応
  六炭糖の反応: スカートル反応
  五炭糖の反応: オルシノール反応
  還元糖の判別反応: オサゾン試験
 4-3 タンパク質・アミノ
  タンパク質に共通な呈色反応: ビウレット反応
  アミノ酸に共通な呈色反応: ニンヒドリン反応
  芳香族アミノ酸およびこれを含むタンパク質の呈色反応: キサントプロテイン反応
  チロシンの呈色反応: ミロン反応
  トリプトファンの呈色反応: ホープキンス・コール反応
  シスチン・システインの沈殿反応: 硫化鉛反応
  タンパク質の凝固反応: 熱による凝固反応
  タンパク質の有機沈殿試薬による沈殿: トリクロロ酢酸による沈殿反応
  タンパク質の塩析: 硫酸アンモニウム (NH4)2SO4飽和溶液による塩析

5 定量分析の実際
 5-1 定量分析の一般的注意
 5-2 一般成分の分析
 5-3 試料の採取・均質化・保存
 5-4 水分
  常圧加熱乾燥法
 5-5 タンパク質
  ゲルダール法
 5-6 脂質
  ソックスレー脂質抽出法
 5-7 炭水化物
  5-7-1 還元糖
   ベルトラン法
  5-7-2 非還元糖
   ショ糖の定量
   デンプンの定量
  5-7-3 全糖量の測定
   ソモギーの変法
   ソモギー・ネルソン法
  5-7-4 微量の全糖の測定法
 5-8 灰分
  直接灰化法
 5-9 無機質
  5-9-1 カルシウム
   過マンガン酸容量法
  5-9-2 塩素
   フォルハルト法
  5-9-3 リン
   モルブデン青比色法
  5-9-4 鉄
   フェナントロリン比色法
 5-10 ビタミン
  5-10-1 ビタミンC
   インドフェノール容量法
   ヒドラジン比色法

6 食品の品質・特性に関する化学的試験
 6-1 有機酸 (総酸量)
  アルカリ容量法
 6-2 油脂の化学的試験
  酸価
  ケン化価
  ヨウ素価: ウィス法
  過酸化物価
 6-3 食品の酸度・アルカリ度の測定

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