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環境衛生の科学(第2版)

978-4-7827-0613-8 C3043
岡山大学名誉教授 篠田純男
大阪大学名誉教授 那須正夫・第一薬科大学教授 黒木広明
岡山大学教授 三好伸一 共著
B5・並製・188頁/定価 2,970円(本体2,700円)
人間がどのように環境に適応できるのか,また生態系の維持が人類生存に必須であることを認識し,人間と環境の関わりを中心に環境問題を述べる。本書では公害病を引き起こした環境汚染とその影響を,さらに地球環境保全を視野に入れた環境科学全般まで言及した。医学・薬学・農学等の関連学科で利用できる専門向け,環境衛生学のテキスト。
目 次1 序 論-人間と環境
 1-1 環 境
 1-2 環境の影響と環境形成作用
 1-3 環境保全
 1-4 環境衛生

2 地球環境と生態系
 2-1 地球の歴史と生態系の成り立ち
  2-1-1 地球の誕生
  2-1-2 生命の誕生
  2-1-3 生物の繁栄と変遷
  2-1-4 人類の登場
 2-2 環境汚染の進行
  2-2-1 人間生活と環境変化
  2-2-2 産業活動に伴う環境汚染
  2-2-3 地球規模の環境汚染
  2-2-4 有機ハロゲン化合物による汚染

3 環境と健康
 3-1 化学物質の生体内代謝
  3-1-1 生物濃縮
  3-1-2 化学物質の取り込み経路
  3-1-3 代謝反応とそれを触媒する酵素
  3-1-4 代謝的活性化
  3-1-5 排泄経路
  3-1-6 重金属とメタロチオネイン
 3-2 環境汚染物質の健康影響
  3-2-1 重金属の毒性
  3-2-2 有機塩素系化合物の毒性
  3-2-3 内分泌かく乱物質(いわゆる環境ホルモン)
 3-3 大気環境と健康
  3-3-1 温度環境
  3-3-2 圧力環境
  3-3-3 輻射線(非電離放射線と電離放射線)
  3-3-4 騒 音
  3-3-5 大気汚染
  3-3-6 悪 臭
 3-4 水環境と健康
  3-4-1 水系感染症
  3-4-2 A型肝炎
  3-4-3 細菌性赤痢
  3-4-4 コレラ
  3-4-5 腸管出血性大腸菌感染症
  3-4-6 クリプトスポリジウム症
  3-4-7 レジオネラ症
  3-4-8 住血吸虫症
  3-4-9 水 道
  3-4-10 地下水
  3-4-11 重金属
 3-5 土壌汚染と健康
  3-5-1 重金属による土壌汚染
  3-5-2 有機塩素系化合物による土壌汚染
 3-6 生物学的環境と健康-有害生物,有用生物
  3-6-1 生態系とその機能
  3-6-2 水質汚濁と水生生物
  3-6-3 陸生生物
  3-6-4 環境中の病原微生物
  3-6-5 寄生虫症
  3-6-6 食中毒
  3-6-7 カビ毒と動物毒

4 環境保全
 4-1 環境監視
  4-1-1 高残留性の有機環境汚染物質の分析法
  4-1-2 機器分析法
  4-1-3 水質汚濁に係わる項目の分析法
  4-1-4 大気汚染に係わる項目の分析法
  4-1-5 地球環境モニタリング
 4-2 環境関連法令
 4-3 大気環境保全
  4-3-1 大気汚染の防止
  4-3-2 温暖化防止対策
  4-3-3 オゾン層保護対策
  4-3-4 酸性雨対策
 4-4 水環境保全
  4-4-1 水の循環
  4-4-2 水質汚濁
  4-4-3 工場排水
  4-4-4 生活排水
  4-4-5 水処理
  4-4-6 処理水の再利用
  4-4-7 海水淡水化
  4-4-8 バイオレメディエーション
 4-5 廃棄物処理
  4-5-1 一般廃棄物処理
  4-5-2 産業廃棄物処理
  4-5-3 医療廃棄物処理
  4-5-4 有害廃棄物の越境移動
 4-6 環境保全の総合的取り組み
  4-6-1 環境アセスメント(環境影響評価)
  4-6-2 化学物質による環境汚染の制御
  4-6-3 国際的動向

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