• 献本

生活デザインの体系

978-4-7827-0672-5 C3070
伊藤紀之 編著
共立女子大学名誉教授 伊藤紀之 編著 共立女子大学教授 宮武恵子・尚絅学院大学教授 玉田真紀 共立女子大学 畑 久美子 共著
B5・並製・152頁/定価 2,970円(本体2,700円)
従来のデザイン関連の本があいまいにしていた「デザイン」の定義を正しく認識させ, デザインの目的, 関連する諸要素・諸分野とのつながりの体系化を目指した前著「被服デザインの体系」を全面改訂し, 生活に密着した「デザイン」について基本から歴史・方法論, また最近のデザインなどにも触れ多面的に著した。
目次
1 生活デザインとは
 1章 デザインとは
  1-1 語源・語義と本質
  1-2 デザインの同義語および類語
  1-3 デザインの意味範囲
  1-4 ソフトとハードのデザイン
  1-5 デザインの意味多様化の歴史的背景
  1-6 デザインの領域

 2章 デザインの歴史
  2-1 モノづくりとデザイン
  2-2 産業革命以前
  2-3 近代デザインの芽生え
  2-4 様式主義からの脱皮
  2-5 近代デザインの成立
  2-6 アール・デコ
  2-7 アメリカのインダストリアル・デザイン
  2-8 日本の近代デザイン化
  2-9 歴史に見るデザインの三段階

 3章 生活とデザイン
  3-1 家政学・生活科学とデザイン
  3-2 デザインにおけるユーザビリティ
  3-3 デザインにおけるメッセージ性
  3-4 ユニバーサルデザイン
  3-5 コミュニティデザイン
  3-6 エコロジカルデザイン

 4章 デザインとファション
  4-1 1920年代-モダニズム文化の到来
  4-2 1930年代-不況と不安と逆境の文化
  4-3 1940年代-暗く厳しい時代と幕開け
  4-4 1950年代-技術進歩と文化の融合
  4-5 1960年代-変化する時代に対応する文化
  4-6 1970年代-ライフスタイルを反映する文化
  4-7 1980年代-高級化志向を反映するポスト・モダン
  4-8 1990年代-価値観の変化に合わせた多種多様化
  4-9 2000年代-グローバリゼーション下で二極化する文化

2 デザイン方法論
 5章 方法論の必要性

 6章 デザインの考え方

 7章 分析的把握の方法
  7-1 人間-自然-社会の三角構造
  7-2 人文科学-自然科学-社会科学の関係
  7-3 人間-モノ-目的-環境の関係
  7-4 階層構造の把握
  7-5 材料-加工-形態の関係

 8章 創造的方法
  8-1 ブレーンストーミング法
  8-2 KJ法
  8-3 シネクティクス
  8-4 等価変換理論
  8-5 チェックリスト法

 9章 デザインのプロセス
  9-1 デザインの基本プロセス
  9-2 デザイン・プロセスの実際

3 造形理論
 10章 形態の基礎理論
  10-1 形態の分類
  10-2 造形における点・線・面・立体
  10-3 形態の認識
  10-4 形態の錯視
  10-5 形態の秩序

 11章 色彩の基礎理論
  11-1 色の概念
  11-2 色の体系
  11-3 色の心理
  11-4 配色と調和

4 基礎演習
 12章 基礎造形
  12-1 描写力と表現力
  12-2 人体表現
  12-3 色彩演習
  12-4 構成演習
  12-5 材料・加工・形態
  12-6 文様制作
 13章 基礎デザイン
  13-1 生活調査
  13-2 衣服と環境
  13-3 作業服 (学生作品)
  13-4 ユニフォーム (学生作品)
  13-5 実際例-無印良品の平品開発とデザイン戦略

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