• 献本

物質循環の化学-地球的視点からの化学をめざして

978-4-7827-0617-6 C3043
福井工業高専教授 吉村忠与志
北陸先端科学技術大学院大学 吉村嘉永
新潟県立大学准教授 本間善夫
横浜国立大学名誉教授 村林眞行 共著
B5・並製・172頁/定価 2,310円(本体2,100円)
地球に生命体が誕生して4億年,人類の誕生は約1万年前といわれているが,人類が地球環境を汚染した期間はここ数百年のことである。 本書は,環境汚染の現状を理解し,どのように対応すれば汚染の進行を止めることができるか,を物質循環の視点からまとめた。
目 次第1章 20世紀までの化学
 1-1 産業革命までの化学
 1-2 石炭の化学
 1-3 石油の化学
 1-4 有機合成の化学
 1-5 地下資源を燃料とした豊かさ
 演習問題1

第2章 化学がもたらした環境汚染
 2-1 身近な環境汚染・公害問題
 2-2 農薬の功罪
 2-3 フロンの功罪
 2-4 プラスチックの功罪
 2-5 VOC(揮発性有機化合物)の功罪
 演習問題2

第3章 地球環境を構成する化学現象
 3-1 地球環境とは
 3-2 地球における物質循環
 3-3 水質汚染・地下水汚染・土壌汚染
 3-4 大気汚染・酸性雨・光化学スモッグ
 3-5 地球温暖化・温室効果ガス
 演習問題3

第4章 生体に有害なものと無害なもの
 4-1 化学物質のリスク
 4-2 体内への取り込みと排出
 4-3 ダイオキシン問題
 4-4 環境ホルモン
 4-5 化学物質のデザイン
 演習問題4

第5章 文明がもたらすごみ化学
 5-1 ごみを出す文明社会
 5-2 食品ごみ・生ゴミ
 5-3 環境マネジメント・環境論理
 5-4 適正人口と人口爆発
 5-5 地球環境の自浄能の限界と保全化学
 演習問題5

第6章 バイオマスの化学
 6-1 物質代謝
 6-2 光合成・太陽エネルギー
 6-3 森林・生態系の破壊
 6-4 バイオマスの利用
 6-5 エネルギー資源・バイオエネルギー
 演習問題6

第7章 21世紀の化学がめざすもの
 7-1 グリーンケミストリー
 7-2 脱石油の化学
 7-3 共生のなかでの発展
 7-4 物質循環の化学がめざすもの
 演習問題7

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