• 献本

人と環境-循環型社会を目指して

978-4-7827-0445-5 C3043
福岡女子大学名誉教授 合原 眞 他
前福岡女子大学教授 佐藤一紀・前福岡女学院大学教授 野中靖臣
九州産業大学名誉教授 村石治人 共著
B5・並製・144頁/定価 2,530円(本体2,300円)
現代社会において直面する問題の中から環境問題・エネルギー問題・リサイクル問題などに関連する事項を取り上げ,大量生産,大量消費型社会システムから“循環型社会”への移行を念頭に,わかりやすく解説した。大学の総合科目,教養科目の教科書・参考書として最適。
目 次第1章 はじめに
 1.1 環境問題への取り組み
 1.2 地球環境問題を考える
 1.3 エネルギー問題を考える
 1.4 循環型社会形成への取り組み
  1.4.1 現状と資源循環型社会の構築
  1.4.2 ゼロ・エミッション構想
  1.4.3 循環型社会形成への法的枠組み作り
 1.5 環境ISO(ISO 14000シリーズ)について
 章末問題

第2章 エネルギー
 2.1 エネルギーを理解するために
  2.1.1 エネルギーの形態と相互交換
  2.1.2 エネルギーの量を表わす単位
  2.1.3 エネルギーを得るための資源
 2.2 エネルギー利用の過去・現在・未来
 2.3 現在のエネルギー
  2.3.1 原子力発電に用いられる燃料の特徴
  2.3.2 原子力発電のしくみ
  2.3.3 原子力発電の将来計画
  2.3.4 原子力発電の問題点
  2.3.5 放射線と健康
 2.4 これからのエネルギー
  2.4.1 自然エネルギー(再生可能エネルギー)の利用
  2.4.2 リサイクル・エネルギーの利用
  2.4.3 従来型エネルギーの新利用形態
  2.4.4 石油に代わるエネルギー資源
  2.4.5 新エネルギーの現状と展望
 章末問題

第3章 大 気
 3.1 大気を理解するために
  3.1.1 大気の誕生とその変遷
  3.1.2 大気の構造
 3.2 大気の汚染
  3.2.1 ガス状物質による汚染
  3.2.2 粒子状物質による汚染
 3.3 酸性雨
  3.3.1 酸性雨とは
  3.3.2 酸性雨の原因
  3.3.3 酸性雨の影響
 3.4 オゾン層の破壊
  3.4.1 オゾン層
  3.4.2 フロンによるオゾン層の破壊
  3.4.3 オゾン層を破壊する物質とその規制
  3.4.4 オゾン層破壊の影響
 3.5 地球温暖化
  3.5.1 地球は暑くなっている
  3.5.2 地球温暖化と二酸化炭素
  3.5.3 地球温暖化に対する二酸化炭素濃度の影響
  3.5.4 地球温暖化をもたらす物質
  3.5.5 地球温暖化の現状と見通し
  3.5.6 地球温暖化の影響
 章末問題

第4章 土 壌
 4.1 土壌を理解するために
  4.1.1 土壌の誕生
  4.1.2 土壌を構成する成分とその特性
  4.1.3 土壌の働き
 4.2 土壌と物質の循環
 4.3 土壌の破壊
 4.4 土壌汚染と汚染物質
  4.4.1 土壌汚染の歴史
  4.4.2 土壌汚染の経路
  4.4.3 土壌汚染物質と健康
  4.4.4 土壌汚染対策と土壌の修復
 章末問題

第5章 水
 5.1 水を理解するために
  5.1.1 水の性質
  5.1.2 水の循環
 5.2 水資源
  5.2.1 世界と日本の水資源
  5.2.2 世界の水問題
  5.2.3 水資源の確保
  5.2.4 水利用
 5.3 水と健康
  5.3.1 水の生理作用
  5.3.2 飲料水の化学
  5.3.3 ミネラルウォーター
  5.3.4 浄水器
 5.4 水質汚濁
  5.4.1 水質汚濁の現状
  5.4.2 水質汚濁の指標
  5.4.3 水質基準
  5.4.4 富栄養化
  5.4.5 海洋汚染
 5.5 水の浄化処理
  5.5.1 上水道
  5.5.2 下水道
 5.6 水の循環利用
  5.6.1 雑用水
  5.6.2 水の高度処理
 章末問題

第6章 生活の中の化学物質
 6.1 化学物質を理解するために
  6.1.1 プラスチック
  6.1.2 環境問題を引き起こす化学物質の一般的性質
  6.1.3 毒性の強さの指標について
 6.2 環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)
  6.2.1 野生生物の異常
  6.2.2 ホルモンとは何か
  6.2.3 環境ホルモンの作用機構
  6.2.4 環境ホルモン作用の疑いがある化学物質
  6.2.5 ヒトへの影響
  6.2.6 環境ホルモンのリスク評価法
  6.2.7 環境ホルモン問題への取り組み
 6.3 ダイオキシン
  6.3.1 ダイオキシンとは
  6.3.2 ダイオキシンの毒性
  6.3.3 ダイオキシンの発生源
  6.3.4 人体および環境中のダイオキシン量
  6.3.5 ダイオキシン問題への取り組み
 6.4 環境中の有害化学物質
  6.4.1 有害な無機化合物
  6.4.2 有害な有機化合物
 6.5 食品の安全性
  6.5.1 食品添加物
  6.5.2 食品中の発がん物質
  6.5.3 病原性細菌
 6.6 有害化学物質を環境中に出さないために
  6.6.1 生分解性プラスチック
  6.6.2 生物農薬
 章末問題

第7章 廃棄物とリサイクル
 7.1 リサイクルを理解するために
  7.1.1 資源は有限
  7.1.2 廃棄物とマテリアルバランス
 7.2 資源ごみとその再利用
  7.2.1 リサイクル
  7.2.2 リサイクルの方法
 7.3 飲用缶のリサイクル
  7.3.1 スチール缶
  7.3.2 アルミ缶
 7.4 紙のリサイクル
  7.4.1 紙の生産と環境
  7.4.2 古紙の利用
 7.5 プラスチックのリサイクル
  7.5.1 プラスチックを見分ける
  7.5.2 プラスチックのマテリアルリサイクル
 7.6 家電製品のリサイクル
 章末問題

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