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はじめての電子状態計算(CD-ROM付)-DV-Xα分子軌道計算への入門

978-4-7827-0392-2 C3043
京都大学名誉教授 足立裕彦監修
兵庫教育大学准教授 小和田善之 京都大学教授 田中 功
元京都大学助手 中松博英 大阪大学准教授 水野正隆 共著
B5・並製・198頁/定価 2,750円(本体2,500円)
DV-Xα分子軌道計算プログラムをCD-ROMに収めた解説書。以前は専門家が研究室でしかできなかった量子力学計算を,添付のCD-ROMで本書に従って進めることにより,パソコンでだれもが簡単にできる。【CD-ROMの内容】DV-Xα分子軌道計算プログラム(DOS/V,NEC,DEC-Alpha用の実行ファイル。UNIX用シェルスクリプトファイル。全ソースファイル)対称軌道データ作成プログラムsymOrb。結晶構造作成プログラム(DOS/V用実行ファイル)
目 次第1章 電子状態計算のあらまし
 1-1 分子軌道法
 1-2 比経験的(第一原理)計算法
 1-3 クラスター法
 1-4 DV-Xα分子軌道法の特徴

第2章 必要な計算環境の構成

第3章 DV-Xα分子軌道計算の基本操作
 3-1 プログラムの準備
 3-2 入力ファイルの作成とプログラムの動かし方
  3-2-1 入力ファイルの作成
  3-2-2 分子軌道計算の実行
  3-2-3 収束性の判断
 3-3 基本的な計算結果の見方(1)
  3-3-1 エネルギー準位
  3-3-2 ポピュレーション解析
  3-3-3 エネルギー準位図
  3-3-4 波動関数の作図
 3-4 基本的な計算結果の見方(2)
  3-4-1 LiFおよびN2分子
  3-4-2 H2O分子

第4章 対称軌道作成プログラムsymOrb
 4-1 対称軌道のご利益
 4-2 対称性の見つけ方(まず頭で考えましょう)
 4-3 対称性の見つけ方(計算機に見つけさせる)
 4-4 symOrbの使い方

第5章 結晶の計算をクラスター法で近似的に行う
 5-1 マーデルングポテンシャル
 5-2 マーデルングポテンシャルを考慮に入れた計算
 5-3 マーデルングポテンシャルのチェック
 5-4 原子空孔を入れる場合の注意
 5-5 イオン結晶以外の計算について

第6章 いろいろな計算例
 6-1 金属[チタン]
 6-2 金属中の固溶元素
 6-3 炭化チタン
 6-4 TiC,TiN,TiO
 6-5 酸化マグネシウム
 6-6 アルミナ
 6-7 表面・界面
 6-8 酸素空孔[酸化インジウム中の酸素空孔]
 6-9 スピン分極を考慮に入れた計算[鉄]

第7章 周辺プログラム
 7-1 ポピュレーション解析を行う
 7-2 エネルギー準位図を作成する
 7-3 状態密度図を作成する
 7-4 電子遷移スペクトルを作図する
 7-5 波動関数・電子密度などの等高線の作図をする
 7-6 Overlap Population Diagramを作成する
 7-7 その他の便利なプログラム

第8章 パソコンアプリケーションで作図する
 8-1 状態密度図を作成する
 8-2 エネルギー準位図を作成する
 8-3 波動関数の等高線図を作成する
 8-4 クラスター図を作成する

付録A 結晶のデータからクラスターモデルを作成する
 A-1 プログラムの準備と全体の流れ
 A-2 単位格子を求める
 A-3 単位格子を拡張する
 A-4 クラスターモデルを作成する
 DISPLATキーボード機能一覧表

付録B プログラムのコンパイルについて
 B-1 ソースファイルの準備
 B-2 コンパイラの準備
 B-3 プログラムのサイズについて
 B-4 実行形式のファイルの作成手順
 B-5 変数のサイズについて
 B-6 Alphaマシンでのコンパイル

付録C UNIXマシンで計算を行う
 C-1 ディレクトリの作成とファイルの準備
 C-2 シェルスクリプトのモード設定
 C-3 実行環境の設定
 C-4 コンパイル
 C-5 プログラムの実行

付録D 入出力ファイルの補足説明
 D-1 入出力ファイル一覧
 D-2 入力ファイルF05について

付録E 原子単位系について

付録F 収束に関するパラメータ
 F-1 Mixing Parameterについて
 F-2 収束に関するファイル
 F-3 いろいろな計算の収束状況

備 考

「新版 はじめての電子状態計算」へ改訂いたしました。(2017年11月)

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