• 献本

入門機器分析化学

978-4-7827-0229-1 C3043
大阪大学名誉教授 庄野利之・福岡大学教授 脇田久伸 編著
元福岡大学 木下説子・大阪大学教授 田中 稔・龍谷大学教授 藤原 学 龍谷大学教授 松下隆之・福岡大学教授 山口敏男 共著
A5・上製・280頁/定価 3,300円(本体3,000円)
機器分析化学の入門書として,主な分析手段の原理と最新の応用を漸新な図を豊富に使って解説した。また本書は化学をベースとした学生のテキストという立場から化学反応を常に念頭においた。章末には演習問題を加え,理解を深める助けとした。
目次

第1章 序 論
 1.1 機器分析化学の発展
 1.2 機器分析法の種類
 1.3 機器分析法の特徴
 1.4 機器分析を実施するにあたっての注意

第2章 吸光光度分析と蛍光光度分析
 2.1 吸光光度法
  2.1.1 ランベルト―ベールの法則
  2.1.2 装置のあらましと操作法
  2.1.3 吸収スペクトル
  2.1.4 吸収帯と電子遷移
  2.1.5 一般的な吸光光度法
  2.1.6 特殊な測定法
 2.2 蛍光光度法
  2.2.1 蛍光放射
  2.2.2 蛍光分析
  2.2.3 蛍光定量分析
  2.2.4 装置のあらましと操作法
  2.2.5 無機化合物の蛍光分析
  2.2.6 有機化合物の蛍光分析

第3章 赤外吸収・ラマンスペクトル分析法
 3.1 分子スペクトル
 3.2 分子の振動
 3.3 赤外吸収スペクトル分析法
  3.3.1 原 理
  3.3.2 装 置
  3.3.3 試料セル
  3.3.4 特性吸収帯
  3.3.5 分析の応用
 3.4 ラマンスペクトル分析法
  3.4.1 原 理
  3.4.2 偏光解消度
  3.4.3 装 置
  3.4.4 試料セル
  3.4.5 分析への応用

第4章 原子吸光分析,フレーム分析および発光分光分析
 4.1 原子吸光分析
 4.2 フレーム分析
 4.3 発光分光分析
 4.4 原子吸光分析法,フレーム分析および発光分光分析法の比較

第5章 X線分析法
 5.1 X線の性質
 5.2 装 置
 5.3 X線回析分析
 5.4 蛍光X線分析法
 5.5 X線吸収分析

第6章 磁気共鳴分析
 6.1 核磁気共鳴法
  6.1.1 原 理
  6.1.2 1H-NMR
  6.1.3 13C-NMR
  6.1.4 実験法
  6.1.5 測定例
  6.1.6 最近の話題
 6.2 電子スピン共鳴法
  6.2.1 原 理
  6.2.2 超微細構造と微細構造
  6.2.3 測定方法
  6.2.4 測定例

第7章 質量分析
 7.1 分析法
 7.2 質量スペクトル
 7.3 質量スペクトルの解析
 7.4 測定法

第8章 クロマトグラフィー
 8.1 クロマトグラフィーの分類
 8.2 クロマトグラフィーの基礎
 8.3 定性と定量
 8.4 ガスクロマトグラフィー
 8.5 高速液体クロマトグラフィー
 8.6 超臨界流体クロマトグラフィー
 8.7 薄層クロマトグラフィー
 8.8 ペーパークロマトグラフィー

第9章 電気分析法
 9.1 電位差分析法
  9.1.1 概 要
  9.1.2 原 理
  9.1.3 電位差分析装置
  9.1.4 測定法
  9.1.5 電位差分析法の応用
 9.2 ポーラログラフ法
  9.2.1 概 要
  9.2.2 原 理
  9.2.3 ポーラログラムの測定
  9.2.4 分析法
  9.2.5 有機化合物のポーラログラフ法
  9.2.6 直流ポーラログラフ法の感度と精度
  9.2.7 直流ポーラログラフ法以外のポーラログラフ法
  9.2.8 ポーラログラフ法の応用
 9.3 電解分析と電量分析
  9.3.1 概 要
  9.3.2 電解分析法の原理
  9.3.3 測定と応用
  9.3.4 電量分析法の原理
  9.3.5 測定と応用
 9.4 伝導度分析法
  9.4.1 概 要
  9.4.2 原 理
  9.4.3 装置と測定法
  9.4.4 応 用

第10章 熱分析
 10.1 熱重量測定
 10.2 示差熱分析
 10.3 示差走査熱量測定
 10.4 実験法
 10.5 測定例
 10.6 最近の話題

備 考

改訂版『新版 入門機器分析化学』が刊行されました。(2015年12月)

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更新: 2023年9月6日
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